外国人ゲストに紹介したい!日本のストリートフード5選

外国人ゲストに紹介したい! 日本のストリートフード5選街人道

日本には、ツアーでご案内しながら楽しめるストリートフードがたくさんあります。
ちょっと小腹が空いたときに気軽に楽しめるのが魅力ですね。
通訳案内士/通訳ガイドさんからも情報をいただき、今回は外国人が喜ぶ日本のストリートフードを、ちょっとした豆知識と共に、ご紹介していきます。

たこ焼き

まずは日本人にも大人気、大阪発祥の粉物料理「たこ焼き」!
たこ焼きは、発祥当時は何もかけずに食べられていたとされています。
戦後にとんかつソースが発明されたことから、ソースが用いられるようになったそうです。
もしゲストがツアー中に食べる機会があれば、ハフハフしながら食べる光景は笑顔も生まれ、ツアー自体を良い雰囲気にしてくれること間違いなし。
外国のたこ焼き屋にはなんとたこが入ってないものもあるみたいです。(果たしてそれはたこ焼きと呼べるのかはさておき。)
日本に来た外国人ゲストには、「これぞ日本のたこ焼き!」とおすすめしたいですね。

たい焼き

2つ目は日本の熱々和菓子「たい焼き」です!
たい焼きは、今川焼き(大判焼き)から派生したものだと言われており、明治時代に鋳物の型が作られ、始まったとされています。
手軽に買え、あんこやクリームなど様々な味が楽しめるたい焼きは海外からのファンも多いとのこと。
海外にはアニメの影響で広まったとされており、海外でたい焼きを作る機械も人気があるようです。
魚というビジュアルも面白いため、ツアー中のひとつの話題として紹介してみると面白いかもしれません。

団子

団子といっても、みたらし団子からあんこやきなこ、三色団子など、さまざまな種類があります。
中でも一番ポピュラーなのがみたらし団子。
甘辛いタレの味と、それにマッチするもちもちの食感が病みつきになってしまう、という外国人が多いようです。
ちなみにみたらし団子の発祥は京都で、串に刺さっている団子の数は、関西では5つ、関東では4つが多いそうです。
江戸時代、関東でも元は串に5つ刺さっていて、値段は団子1個1文、串1本が5文で販売されていたとされています。
しかし、1760年代に4文銭という貨幣が出たことで、4文銭で買える4つ刺さった串が一般的になり、関東の串は4つになっていったと言われています。
確かにワンコインで買える方が簡単に買えて、人気が出るのも頷けます。
日本人も団子が好きな方は多いはず。ぜひ外国人ゲストにおすすめしてみましょう。

メンチカツ

次はこちら!日本で生まれたとされる洋食のひとつである「メンチカツ」!
メンチと略されますが、大阪を中心とする地域ではミンチカツとも呼ばれています。
サクサクの衣の中にぎゅうぎゅうに詰まったひき肉やたまねぎ、中から肉汁が溢れ出すことも。
中でも外国人に人気となっているのは、東京吉祥寺で名物となっている「さとうのメンチカツ」。大行列の先で売られている「元祖メンチカツ」が人気です。
この店舗以外でも、商店街のお肉屋さん等でもちろん売られていますが、今やコンビニでも売っているため、簡単に試せる日本食としておすすめです。

クレープ

最後に変化球の一品をひとつご紹介!
クレープは元々フランスの食べ物ですが、日本のクレープは独自に進化しています。
ゲストが日本のクレープのお店に行くと食品サンプルの多さ、ディスプレイのきれいさに圧倒されることでしょう。味もバリエーションが豊富なため、好みの味を選べる楽しさがあります。
甘いものが好きなゲストにはもちろんですが、甘くないクレープを販売しているお店も多くなっているため、軽食としておすすめしてもいいでしょう。
東京の原宿はクレープが代名詞。ツアーで寄った際に紹介してみてくださいね。

まとめ

広く親しまれる「ストリートフード」。
こちらで紹介したもの以外にも、ストリートフードには様々なものがあります。
せっかく日本に来てくれたゲストには存分に日本を味わってもらいたいものです。
日本の食べ物を紹介する際、本格的な日本食も良いですが、簡単に手の届くストリートフードを紹介してみてはいかがでしょうか。
海外の国ではストリートフードとして何が親しまれているのか、比べ合っても面白いかもしれませんね。

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