【保存版】初めてでも安心!沖縄本島王道コース

通訳案内士のための沖縄モデルコース九州・沖縄

沖縄県をゲストにご案内したことはありますか?
通訳案内士/通訳ガイドさんの中には、沖縄をご案内する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
年間を通して沢山の旅行客が訪れる沖縄県ですが、どこをどう巡るべきか迷う方も少なくありません。
そんなときのために、今回は初めての沖縄旅行としておすすめの、那覇市内を起点とした旅程をご提案します。

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沖縄県と沖縄本島

沖縄と耳にしたとき、多くの方は南国の小さな島々をイメージされるのではないでしょうか。
東西約1000キロ、南北約400キロにもおよぶ広大な海域の中に、沖縄県の行政区域として47もの有人島が点在しています。

沖縄を代表するシーサーの写真

その中心が沖縄本島、今や全国区の知名度を誇る「国際通り」もこの島にあります。
しかし、南北に細長い地形により、効率よく観光をするとなると難しい島です。
せっかくの旅行やゲストへのご案内で後悔しないために、見所をしっかりと押さえていきましょう!

レンタカーを借りて安心!沖縄本島1日観光

沖縄の写真

公共交通機関の発達があまり進んでいない沖縄では、県民の足としても頻繁に自家用車が用いられます。到着前、旅行の計画時にあわせてレンタカーの手配もしておくと安心でしょう。

8:15-9:00 那覇市内にて朝食

1日の始まりは那覇市内から。
余裕をもって満喫できるように、この時間帯から行動を開始するのがおすすめです。
早起きは三文の得!

沖縄名物、スパムのおにぎり、ポークたまごおにぎり

朝食に沖縄のソウルフードとして県民に愛されている「ポークたまごおにぎり」はいかがでしょうか。手軽さと愛らしい見た目できっと好きになれますよ!
那覇市内には評判のお店が数多くありますが、 とっておきはこちら。
ぽーたま 230円、もずくスープ 210円などお求めいただけます。

ポーたま 牧志市場店
【営業時間】7:00-17:30
【定休日】水曜日

10:00-10:30 道の駅許田にて、ひと休み

那覇から沖縄自動車道を経由して北上すること1時間、終点の許田ICを降りてすぐを道なりに進むと右手に現れるのが「道の駅許田」です。
全国道の駅ランキングにて1位を獲得したこともあるこちらの施設、ぜひ休憩がてらお立ち寄りください。

おやつに「サーターアンダギー」を食べてみるのも良し、美ら海水族館の割引チケットの購入も可能なので、時間があればこちらで済ませておきましょう。
サーターアンダギーはわずか90円(写真とは異なります)、美ら海水族館大人券は1枚1,600円です。

道の駅 許田
【営業時間】8:30-18:00 ※店舗による
【定休日】なし

11:15-13:30 ジンベイザメを眺めながら昼食

道の駅許田よりさらに北進すること45分、沖縄県内1の見所と呼んでも過言ではない、「美ら海水族館」へ到着します。

最大の魅力はいわずと知れたジンベイザメですが、その他にも、イルカショーや深海魚エリアなど飽きない展示が多く用意されており、老若男女問わず楽しめる施設です。
館内は広いため、マップを手に周るのがおすすめです。

美ら海水族館館内、ジンベイザメのいる「黒潮の海」大水槽すぐ横にカフェオーシャンブルーが併設されています。水槽を眺めながら、タコライスなど沖縄料理を昼食としていかがでしょうか。

沖縄美ら海水族館
【営業時間】10月から2月 8:30-18:30 3月から9月 8:30-20:00
【定休日】12月の第1水曜日、ならびに第1木曜日
【入館料金】大人1名 1,880円 ※16時以降 1,310円

14:00-15:30 本島1の絶景スポット、古宇利島

美ら海水族館から車を走らせること30分、気軽に行ける離島として県民にも大人気である、「古宇利島」へと到着します。

okinawa-kouritou

数えきれないほどのビーチが存在する沖縄本島にあって、古宇利島周辺の海の透明度は別格です。天候に恵まれれば、遠く他の離島まで見渡せる絶景はきっと心に残るでしょう。
ビーチにあるパーラーにて、海を眺めながら食べるかき氷は最高です。

島内の見所は、海抜82メートルの展望台がある古宇利オーシャンタワー。CMの撮影場所となり、一躍有名になった「ハートロック」もこの島のティーヌ浜に位置していて、小さな島とは思えないにぎわいがあります。

古宇利島
【営業時間・定休日】なし

17:00-19:00 サンセットビーチにて、極上の夕陽を見る

古宇利島より一路南下すること1時間半、これまでとは一味違った沖縄の一面に触れられるエリア、「アメリカンヴィレッジ」へと到着します。道ゆく人々は多くが外国人で、初めて訪れた方はきっと驚かれることでしょう。

このエリアの最高におすすめポイントは、サンセットビーチ。日没の訪れと共に、毎日多くの方が集うほど。アメリカ西海岸を想起させる浜辺で見る夕陽は、忘れられないものになるはずです。
アメリカンヴィレッジ内にはたくさんの店舗が軒を連ねており、お土産を購入しておくのも手です。またカフェも多く、早めに到着した場合でも時間を持てあます心配はありません。

サンセットビーチ
【営業時間・定休日】なし

19:40- しまんちゅと一緒に踊る、民謡ライブ

アメリカンヴィレッジより南下すること40分、出発地の那覇へ帰着です。
沖縄観光、1日の締めとしてふさわしいのは、やはり「国際通り」ではないでしょうか。

沖縄、国際通り

ぜひ、民謡ライブがおこなわれているお店での夕食をおすすめします。しまんちゅに混ざって踊れば気恥ずかしさも消え去り、かつ沖縄の文化を肌で感じる良い機会となるでしょう。
外国人ゲストも、かなり盛り上がります。

「民謡居酒屋 地酒横丁」は沖縄そばやラフテーなど、沖縄料理に舌鼓を打つにはもってこいのお食事処です。
生演奏の民謡を聴きながらいただく泡盛で、1日の疲れを癒してください。

民謡居酒屋 地酒横丁
【営業時間】18:00-23:00
【定休日】年末年始

おわりに

沖縄、首里城の写真

「なんくるないさ」沖縄方言で、なんとかなるという意味の言葉です。
首里城なき沖縄本島、今や見所が減ってしまったのではないかと不安がる声もありますが、まだまだ他にも、紹介しきれないほど素晴らしい場所はたくさんあります。

今回ご紹介したコースはほんの一例です。
リピーターも多い沖縄、ぜひ通訳案内士/通訳ガイドの皆さんも、お気に入りの場所や食べ物などを見つけてみましょう!

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