福島第一原発 帰還困難区域周辺視察ツアー

概要

2011年3月11日に起こった東日本大震災により、地震だけでなく、津波と原発事故が引き起こされました。この悲惨な震災により、死者は15,000名を超え、行方不明者も未だ2,500名を超えています。

各県の沿岸部での復興は着々と進んでいるものの、依然として福島県の東京電力福島第一原子力発電所近辺においては居住が制限され、県面積の内2.5%は居住ができない状況が続いております。そして、今でも国内外から風評被害があるのも事実です。

本企画では、段階的に解除されてきた、帰還困難区域の各地域を訪れるとともに、福島第一原子力発電所を訪れます。

現在の様子を自分の目で見て、未来を一緒に考えていきたいと思います。

※企画の性質上、一般に公募するものではなく、人の紹介で参加者の募集を行います。
 家族・友人・知人をお誘いいただくのは歓迎です。シェアはご遠慮ください。
※参加者皆で現地を探索・議論する場と考えております。
 現地を何度も訪問したことがあるガイドが帯同しますが、原子力や事故の専門家では
 ないことをご了承ください

企画のポイント

  • 津波の被害が大きかった地区を訪問し、津波の被害の大きさ・小学校の避難時の話等を通じて当時を振り返るとともに、災害について考える
  • 2017年3-4月、2020年3月に帰還困難区域が解除されたエリアの訪問や現在も放射線量が高く居住が禁止されている帰還困難区域を通過し、現在の様子を知る
  • 未来に向けて動き出している復興が進む各地域の取り組みを見学する
  • 福島第一原子力発電所の今の状況を知る

行程(例)

※現地との調整により、福島第一原子力発電所の訪問をはじめ、1日目・2日目の訪問地は流動的となります事ご了承ください

1日目

7:50 東京駅丸の内北口に集合
8:00 東京駅出発
11:30 福島県沿岸部着
13:30 廃炉資料館~福島第一原子力発電所見学
17:30 廃炉資料館発
18:00 J villageチェックイン

(夕食・フリータイム)

2日目

9:00 J village出発
9:30 沿岸部各市町村見学
  -楢葉町、浪江町、双葉町 等
16:30 福島県沿岸部発
20:00 東京駅着

日程

  • 2020年9月26日(土)-9月27日(日)
  • 2020年10月19日(月)-10月20日(火)
  • 2020年11月19日(木)-11月20日(金)

※視察手続きの関係上、出発日の15日前に申込を締め切ります。

金額

45,000円

募集人数

各20人

(最少催行人数:8名)

含まれるもの

  • 交通費(東京発着の貸切バスで移動)
  • 宿泊費(1泊2日)
  • ガイド代
  • ガイガーカウンターレンタル費用

備考

  • 本企画に参加すると36時間でおよそ0.01mSvを被ばくします。参考までに、東京とニューヨークを飛行機で往復すると0.1mSvほど被ばくします。
  • 福島第一原子力発電所への入場の関係で、参加時の年齢が20歳以上の方に限ります。なお事前に、身分証明書の提出をお願いします。
  • 福島第一原子力発電所の視察は、東京電力の廃炉の取り組みの広報活動の一環で視察を受け入れていただくものであり、その視察により弊社が対価をお支払いしていることはありませんし、対価を頂いているものでもないことをご了承ください。
    (第一原子力発電所を訪問しないツアーも同金額で催行しています)
  • 当該ツアーは外国人向けにも販売しています。日本語が話せない方がいらっしゃる場合には、日本語と英語の二言語でツアーを行いますのでご了承ください。
  • お申込数が最低人数に達しない場合は開催を中止、または、延期させていただく場合がございます
  • コロナウィルス感染症の対策として、ゆとりあるサイズのバスで催行予定で、他のグループの方と相席になることはないようにいたします。また、安全配慮行動指針に則り、高熱の方は参加を辞退いただくことになりますのでご了承ください
  • コロナウィルスの関係で、自治体から自粛要請が出た場合は催行を見直す場合がございますのでご了承ください

キャンセルポリシー

出発日の15日前までは5%の手数料をのぞき全額返金いたします。

*返金を受けるには、出発日の15日前までにキャンセルする必要があります。例えば、出発が金曜日の場合、前週木曜日の現地時間深夜0時(前週金曜日のAM12時)までにキャンセルしなければなりません。

出発日の15日以内のキャンセルの場合は、5%の手数料を含む下記キャンセル料をのぞき、返金いたします。

  • 15~2日前:55%
  • 1日前:75%
  • 当日:100%

なお、最低催行人数に達しない場合は、上記に関わらず15日前にご連絡の上全額返金いたします。

申込

下部「申込にあたっての留意事項」を呼んだ上でお申し込みください。

登録
close
プロフィール
close
予約履歴
close
ID予約日時カレンダーステータス
予約の詳細
close
予約の詳細
あなたの個人情報は表示されません。
サービスを選んでください
サービスの詳細

申込にあたっての留意事項

下記5番のRIを投与されている方がいらっしゃいましたら、申込完了メールに返信する形で弊社に必ず申込日当日中にご連絡ください。


(1)災害・トラブル事象等発生時の対応について 

  • 自然災害、悪天候、発電所内でトラブルが発生した場合は、視察内容の変更や中止、 発電所からの緊急避難等の措置が取られる場合がありますので、あらかじめご了承 ください。 
  • 視察中や視察前に体調や気分が悪くなった場合は、気兼ねなく速やかに案内者にお 申し付けください。なお、発電所内で体調や気分が悪くなった場合は、視察内容を 変更や中止させていただくことがございますので、ご了承ください。 

(2)発電所内への撮影機材の持ち込みについて 

  • 発電所内は、カメラ等撮影機材の持ち込みは禁止となっております。 
  • 携帯電話やスマートフォン等、撮影機能のある機器についても持ち込みを禁止させ ていただきます。 
  • 当日は、案内者がカメラを携行いたしますので、撮影のご要望がありましたらお申 し付けください。核物質防護管理上問題ないことを確認した後に写真データを送付 させて頂きます。 

(3)報道関係者について 

  • 報道関係者の同行は原則としてお断りしております。

 (4)服装について

  •  服装は、『長袖』及び『長ズボン』を必ず着用または持参して下さい。 
  • 万一の放射性物質の肌への付着を極力避けるため、肌の露出のある半端丈(七分袖、 裾、穴あき古着等)やスカート、素足での発電所内への入構はできません。 
  • 足元は靴下を着用の上、靴は、靴底が平らなもの(サンダル、下駄、ヒールのある 靴は不可)でお越し下さい。尚、視察ルートによっては厚手の靴下を履いて頂くよ うお願いすることがございます。 
  • 放射性物質が付着している可能性がある衣類や靴を着用しないようお願いします。 
    ※ 帰還困難区域内などで除染や家屋の片付けなどの作業に使用した衣類や靴の 着用はご遠慮願います。 
    ※ 視察終了後、放射性物質による身体への汚染が無いことを確認するため、体 表面モニタを通過して頂きますが、汚染された衣類などを着用していた場合、 汚染が検知され構外への持ち出しができない場合があります。

 (5)放射線管理について 

  • 放射線管理が必要な区域へ立ち入るため、当社の指定する放射線防護装備および個 人線量計の着用をお願いします。 
  • 発電所内には高線量エリアがあり、様々な廃炉作業が行われていることから、視察 中は案内者の指示に従って行動して頂きます。案内者の指示に従って頂けない場合は、視察者の安全の確保や法令遵守の観点から視察を中止させて頂きます。
     ※ 放射線量が通常より高い区域(300μSv/h 程度)を通過することがあります ので、あらかじめご承知おき下さい。 ・放射性物質による身体への汚染が無いことを確認するため、体表面モニタを通過し て頂きます。これは、機器による自動測定となりますので、案内者の指示に従って 測定をして頂きます。 
  • 皮膚に創傷のある方は、皮膚から体内に放射性物質を取り込む可能性が否定できな いため、視察できない場合があります。 
  • 6ヶ月以内に医療機関にてRI投与等の放射線治療をされている方は、汚染検査の 時にRI投与剤の体内残留の影響により誤検出する場合がありますので、事前にそ の旨を連絡して下さい。  
    ※ この場合は、RI投与の理由と投与日等をご連絡頂くこと、また体内残留等 不明な場合は、発電所内入域前に身体スクリーニングを実施させて頂きます。 
    ※ 治療中の方については、発電所内視察をご遠慮頂くこと、また治療完了の方 についても、体調回復期間を考慮して6ヶ月としています。 
    ※ 過去の事例;ヨウ素125線源使用(永久挿入)による治療患者で、臀部付 近、GM管で1500カウント(約10Bq/cm2 相当)の視察者がおりました。

 (6)身体的な配慮について 

  • 視察をされる上で配慮が必要な持病、身体的障害をお持ちの場合、支障のない範囲 で事前に連絡して下さい。(ペースメーカー等) 
  • 万一の場合には可能な範囲で応急処置やサポートをさせて頂きますが、あくまでも 廃炉作業の現場であることを理解して頂き、最終的にはご自身の責任で対処して頂 く必要がありますのでご了承下さい。

 (7)手荷物、貴重品(装飾品含む)、飲食物等について 

  • 手荷物、貴重品(装飾品含む)等は、発電所内に待ち込まないようにお願いします。 
  • 手荷物、貴重品(装飾品含む)等につきましては、ご視察終了後まで会議室もしく はロッカーで施錠管理して厳重に保管させて頂きます。
    ※ 天然鉱石を含む数珠、ネックレス、ブレスレット、年代物の時計、磁気ネッ クレス等の装飾品は、自然放射線の影響により、汚染検査時に誤検出の一因 になりますので、発電所内への持ち込みを禁止します。 
    ※ 電波を発するスマートウォッチも持ち込み禁止となっております。 
    ※ 筆記用具、メモ帳、IC レコーダー、線量計は持ち込み可能ですがポケットに 入る大きさで必要最低限の持ち込みとさせていただきます。 
  • 飲食物(飴、ガムかみのまま入域厳禁)やたばこは放射性物質の内部取り込みの可 能性があることから発電所内への持ち込みを禁止します。 
タイトルとURLをコピーしました