接客に向いている人はどんな人?接客業の仕事や魅力もご紹介します

ホスピタリティを学ぶ

接客業はどのような仕事があるのか詳しく知ってみたい。

就職したら接客業に就きたいけど、向いているのかわからないので適正を知りたい。

このような人に向けて記事を書いています。

この記事を読むと、接客業の職種や向き不向きがわかるようになります。

ぜひ最後まで読み進めてください。

この記事を書いているのは…】
石井 政章(いしい まさあき)
元ホテルマンです。リゾートホテル、シティホテルで主にフロントスタッフとして働いていました。
ホテルで働こうと思ったきっかけは、海外が好きで英語を活かしたいのと人を喜ばせたいという想いがあったからです。
現在は退職しWebライターとして活動しています。

接客業の仕事とは?

接客業の仕事は、お客様へ直接サービスを提供する仕事です。

例えばスーパーの店員だったり、ホテルスタッフなどお客様に直接関わり満足してもらうことが重要です。では、まずどのような仕事があるのか見ていきましょう。

ホテルスタッフ

ホテルスタッフは、チェックインからチェックアウト、周辺観光案内まで業務範囲が広いです。また身だしなみや言葉遣いも大切で、お客様に不快な思いをさせないよう配慮が欠かせません。人をもてなすのが好きな人には適正のある仕事です。

ブライダルスタッフ

ブライダルスタッフは、結婚式場の予約やプラン決めの準備や運営をする仕事です。

カップルにとって一生に一度のイベントを担当するので、責任感とアイディア力などが重要です。

レジャー施設のスタッフ

遊園地や観光施設でチケットを販売したり、アトラクションを運営したりする仕事です。

また、遊園地内にあるレストランのスタッフやお土産屋さんも該当します。大人から子供まで笑顔で接し、特別な時間を提供するホスピタリティが求められます。

スーパーのスタッフ

レジや品出し、サービスカウンターでのお客様対応が中心の仕事です。

レジではお客様の目を見てアイコンタクトしたり、丁寧な言葉遣いが必要です。

その他の仕事

接客業に向いている人の特徴

では、どのような人が接客業に向いているのでしょうか?
ここではどのような人が接客業に向いているのかご紹介します。

話を聞くのが好きな人

自分の話をするより、人の話を聞くのが好きな人は接客業に向いています。

なぜならお客様から好感を持ってもらえるからです。

話を聞くのが好きな人は、お客様が求めている事に気づきやすいです。

体力がある人

接客業は立ち仕事が多いのが特徴です。

ときどき重い商品を運んだり力仕事をしますので、体力が必要です。

男女問わず、疲れにくく体力がある人は向いているでしょう。

柔軟性のある人

接客業は決められた業務をこなすだけでは務まりません。ときにはお客様の要望に応えるためにマニュアルにはない対応が求められます。

お客様の要望に応えれなくても代替え案を用意するなど、柔軟性があると好印象です。

チャレンジ精神のある人

お客様にお叱りをいただいたり、上司や先輩に怒られることもあるでしょう。

しかしピンチはチャンスで、改善すれば成長に繋がります。

前向きにチャレンジできる人は接客業に向いています。

接客業に向いていない人の特徴

接客業に向いていない人にも特徴があります。
自分の適性を事前に確認することは、長く続けるためにも大切です。

接客業に興味があるけれど、もし心当たりがあれば改善するチャンスです。

自己中心的な人

接客業の基本は、「相手の立場に立つこと」です。仮に自分の気分や体調が悪くても、常にお客様が最優先です。人より自分が優先という考えの人は、接客は向いていないでしょう。
また、自分の意見を他人に押し通してしまう人も、あまり接客には向かないかもしれません。

感情が顔に出やすい人

何か嫌なことがあると、すぐ感情が顔に出る人は接客業に向いていません。

仕事で不満があれば、上司に相談しストレスを溜めない工夫が大事です。

喜怒哀楽が激しい人は接客業はやりにくいでしょう。

身だしなみを気にしない人

清潔感のない人は接客業に向いていません。お客様に不快な思いをさせてしまうとお店全体の印象がガラッと変わります。身だしなみに気を配れない人は、お客様も不快に思い来店されなくなるでしょう。

接客業の魅力・やりがい

接客業をやっていると、魅力・やりがいに気づくときがあります。

どんなときに感じられるのか具体的に見ていきましょう。

お客様に感謝されたとき

お客様アンケートで従業員の対応がよく、感謝されたときが一番やりがいを感じます。

例えば

  • 笑顔で接客してくれてありがとう
  • 欲しかった商品を取り寄せてもらいありがとう

など、感謝されるのが接客業の魅力です。

マナーが身に付く

接客業は、言葉遣いや清潔感などのマナーが身につきます。相手を不快にさせないように思いやる気持ちが湧き、努力するようになります。人間性も磨かれるので、良い人間関係を築きやすくなるでしょう。

考える力が身につく

お客様のために考えるシーンが接客業には多くあります。

例えば

  • お客様は何を求めているのか
  • どうしたら気持ちよく買ってもらえるのか

などです。

このように「どうしたらよいか?」を考える力が身に付きやすくなります。

接客業の大変なところ

ここでは接客業の大変なところを見ていきましょう。

給料が安い

まず接客業は他の業界に比べて給料が安いです。

手取りの平均金額は15万〜20万ほどです。

接客業の仕事は従事しやすく求人も多いため、給料は上がりにくいです。

不規則な生活になる

早番・中番・遅番など毎日出勤時間が異なります。

決まった時間に出勤することはほぼないので、体調管理に気を配る必要があります。

ホテルなどは夜勤もあり、朝まで勤務することもあるので不規則になりやすいです。

嫌なお客様にも笑顔で対応する

お客様を差別することはクレームに繋がります。
中には理不尽なことを言ってくるお客様もいますが、笑顔で接して、不快な思いをさせないよう配慮しなければなりません。

接客業×英語の仕事

ここでは英語で接客業をやってみたい方に、どのような仕事があるのかご紹介していきます。

通訳案内士(訪日外国人向けツアーガイド)

通訳案内士(ツアーガイド)は外国人のお客様に英語、中国語などの外国語を使って日本の観光地をご案内します。文化や歴史、観光スポットを紹介するのが仕事です。また、土地柄や地理など幅広い知識が求められる職業です。
知識のみならず、様々なゲストの要望に応える柔軟性や、行き届いた気配りなどのホスピタリティ、そしてツアー中楽しんでもらうエンターテイナーとしての素質が求められます。

ホテルのフロントスタッフ

フロントスタッフは、チェックインやチェックアウト、タクシーの手配など幅広く対応します。また外国人のお客様も来館されるので、英語力もあると良いでしょう。清潔感とおもてなしの精神が欠かせない仕事です。

キャビンアテンダント

お客様を快適に目的地まで空の旅をしてもらうのがキャビンアテンダントの仕事です。機内食や機内サービスの提供、保安要員としての仕事もあります。外国人のお客様と接しますので、高い英語力が必須です。

まとめ

この記事では5つの内容を紹介してきました。

  1. 接客業に向いている人と向いていない人の特徴
  2. 接客業の仕事の種類
  3. 接客業の魅力とやりがい
  4. 接客業の大変なところ
  5. 接客業で英語を使う仕事の紹介

接客業は大変ではありますが、マナーが身について人間性がよくなるなどの魅力があります。さらに英語も身につければ、より仕事の幅も広がり求められる人材になるでしょう。

この記事がお役に立てれば幸いです。

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